株式会社グリーンベネフィットは、このたび長野県が実施した「信州SDGsアワード2025」において、企業・団体等部門の受賞者に選定されました。今回のアワードは、県内におけるSDGsの実践継続と、優れた取組の普及・拡大を目的として実施されたもので、学生部門と企業・団体等部門を合わせて23件の応募の中から、11件の受賞者が決定されています。
当社が評価をいただいた取組名は、「『木の糸』と県内地産物の連携によるSDGs活動」です。長野県根羽村産のスギ間伐材から生まれた天然繊維「木の糸」は、環境に配慮した和紙糸として展開しており、厳しい採用条件をクリアして2025年大阪・関西万博の公式ユニフォームにも採用されました。
今回の受賞では、この「木の糸」を県内の地産物や地域資源と連携させ、持続可能な商品化へつなげている点が高く評価されました。長野県の公式概要では、SDGs活動の認知拡大と経済効果による継続性を目指し、ブランド名を「NAGANO」として、自然豊かな長野から世界へ発信している取組として紹介されています。
表彰式・事例発表会は、2025年12月16日に県立長野図書館 3階 信州・学び創造ラボで開催され、企業・団体等部門の受賞者として当社も紹介されました。
当社はこれからも、森林資源を「使うこと」と「還元すること」を両輪で捉え、木の糸をはじめとする事業を通じて、地域資源の価値を高める循環型の取組を進めてまいります。長野県の自然、産業、暮らしと結びついた実践を積み重ねながら、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。



