衣類はリサイクルできるのか?
拓馬 「今あなたが着ているその服、あるいはクローゼットの一番手前にあるお気に入りのシャツについて、ちょっと想像してみてください」
久美 「はい、よく着る服ですね」
拓馬 「その服を着殺して、最終的に何というかリサイクル回収ボックスに入れたとしますよね」
久美 「えーよくある古着回収ですね」
拓馬 「それが魔法のように新しい服に生まれ変わって、また誰かの手に渡る。そう思っていませんか?」
久美 「ああー多くの人がそう信じていますよね?でも現実は全く違います」
拓馬 「そうなんですよ。残念ながらそれはほぼ幻想なんです。現実には回収された衣料の大部分が最終的に焼却炉に放り込まれるか、そのまま埋め立て地に直行しているんです」
久美 「本当にもったいないというか、深刻な状況ですよね」
拓馬 「えー、なので今日の徹底深堀では、この絶望的な使い捨てのループを根本から破壊するある画期的な資料たちを読み解いていきます」
久美 「はい、非常に興味深いテーマです」
拓馬 「私たちの着る服をなんと森の木の成長と完全に同期させるという、まったく新しい衣料自給モデルについてです」
(時間:約17分半)


